大量の水分補給の道
皆様、おはようございます
口から入った水分は、様々な道を経由して外に排出されます。水はこれら生体機能を補助する溶媒にしか過ぎません。溶媒は適量が代謝を円滑に働かせるための条件です。もしも溶媒の量が相対的に過剰であった場合、生体機能の円滑さは失われてしまいます。水分をたくさん摂取して代謝が良くなり健康になると言うのは間違いと言われています。
私たち生命は、水を取り入れて外に排出するだけの存在です。このシステムを運転するためにエネルギーを消費しているのです。無意味なたくさんの水分摂取は、このシステムを壊しているだけです。水分排出で一番重要で負担が掛かっているのが尿を作る腎臓・尿管・膀胱の尿路系です。 水分が多くて、これ以上尿として排泄できなければ、身体としては他の道から水分を排泄しようと考えられてると言われています。その一番が汗です。
汗でも十分に排泄できない場合は消化液で排泄されます。そのような方は下痢症になり、免疫システムにも影響が出ると言われています。
従って、一日一リットル以下が良いと言われています。
私のお勧めは、一日二リットル以下です。
楽な姿勢になる原因
皆様、おはようございます。
楽な姿勢になる原因についてです。
楽な姿勢の原因は、筋肉の緊張のせいです。
緊張の緊張になると、血行の流れが悪くなり筋肉の質が悪くなります。
従って、土踏まずの歪みや肩甲骨の歪みに繋がります。
肩甲骨の歪みを整えば、 上半身の歪みも整えることができます。
その理由は、筋肉が固まっているからです。
クッション性がある靴
皆様、おはようございます。
今日は、クッション性がある靴について
悪いクッション性がある靴をはくと筋肉運動に繋がります。
それは、ミットソールの土台が柔らかいので、体の全体的に負担が掛かります。
その理由は、安定性がないからです。
ですから、負担が掛かり楽な姿になるからです。
楽な姿勢になると筋肉が固まります。
従って、クッション性がない靴と体を全体的にサポートをさせるインソールを使ったほうが良いのです。
良いクッション性の靴を履くと、筋肉の老化に繋がります。
その理由は、衝撃を緩和するからです。
衝撃を緩和することで、筋肉の発達が出来にくくなるからです。
それを、筋肉の老化と言います。
医療とフットケア
皆様、こんにちは
医療面でも注目されるフットケアについてです。
日本では約5人にひとりが糖尿病またはその予備軍といわれており、糖尿病の中には足が黒く変色したりする「糖尿病足病変」という病気にかかる人が増えていると言われています。
糖尿病により動脈硬化や神経障害といった合併症が起こると、糖尿病足病変のような症状が発生しやすくなってしまいます。
このような糖尿病から起こる病気を予防する手法として、注目されているのがフットケア。海外ではフットケアを専門とする医療が充実しており、高齢者の糖尿病足病変の予防に成果をあげています。これまで日本の医療では、足の治療を専門とする分野がなく、ケアが行き届きづらいため、足を切断しなければならない場合があります。
私は、整足研究家ですから、皆様の為に足の大切さを呼びかけています。
従って、企業様や協会様にも呼びかけております。
皆様、宜しくお願い申し上げます。
足と糖尿病
皆様、おはようございます。
今日は、足と糖尿病です。
糖尿病は、足の些細なたこ・まめ、靴擦れや怪我でも、それが原因で大変なことになる可能性があります。足の痛みが感じられないことになり、細菌に感染する恐れも高くなります。症状が進めば足の切断、最悪の場合は命にかかわります。
ですから、気楽にフットケアは行わないでください。
初めてのショートステイ
皆様、こんばんは
私は、初めてのショートステイを使っています。
ですが、質が悪いです。
その1、お部屋以外は綺麗ではありません。
その2、食事は病院食です。
ですが、スタッフの質だけは素晴らしいです。
大手のセラピスト協会の残念なメッセージ
皆様、おはようございます
大手のセラピスト協会様から、メッセージが着ました。
そのメッセージの内容は、残念なメッセージでした。
私の考え方が理解が出来ないとメッセージでした。
分かりやすく言えば、整足の考え方やその他の考え方が間違っていることです。
ですが、仕方ないことです。
私の独自の考え方ですから。
ですが、私は諦めません。
整足を通じて、助け合いの世界を作りたいと思っています。
健康管理日記
皆様、おはようございます。
今日は、健康管理日記についてです。
皆様、健康管理日記を知っていますか?
健康管理日記とは、貴方の健康に関する日記です。
例えば、整心屋さんや整体屋さんにに行けば、貴方の体の変化が分かり、健康管理日記をつける事がお薦めします。
例えば、貴方が病気になった場合は、病院に行かないといけません。
ですが、先生達は、貴方の本来の健康状態が分かりません。
ですから、健康管理日記をつければ、貴方の本来の健康状態が分かるのです。
その情報をみて、治療が出来ると思ってます。
分かりやすく言えば、一石二鳥です。
低体温と足湯
皆様、おはようございます。
低体温と足湯についてです。
低体温の方は、足を温めると、体の全体的に血行の流れがよくなり、筋肉が柔らかくなります。
筋肉が柔らかくなれば、自律神経が正常になります。
自律神経が正常になれば、筋肉の緊張や血行の流れが良くなります。
低体温と筋肉
皆様、こんにちは
低体温と筋肉
低体温の方は、筋肉の量が少ないと言われています。
その理由は、筋肉の量が少ないことは体を全体的に支えることが出来ないのです。
体が支えることが出来ないことは、足の 歪みや体の歪みがあるのです。
筋肉をつけて、歪みを整えないと、冷え症や低体温症は改善出来ないのです。
私も、筋肉をつけないといけないと思ってます。
その理由は、筋肉の緊張と血行の流れが悪いからです。
皆様、頑張って生きましょう。
整足から整心へ
皆様、こんばんは
私の整足が、だんだんと変わってきています。
私は、フットセラピストですから、リフレクソロジができるはずですが、全てのお客様にはカウンセリングしかしていません。
何で、私はお客様に向かってカウンセリングしかしないでしょう。
それは、ほとんどのお客様はカウンセリングだけしか求めていないのです。
私の独自のカウンセリング法とは、一人ひとり合わせたカウンセリング法です。
ほとんどのセラピストのカウンセリング法は、長くて30分ぐらいです。
私のカウンセリング法は、長くても12時間ぐらいです。
何で、そこまでやるのか?
それは、相手の人生を大切にしているからです。
分かりやすく言えば、お客様の心を整えたいからです。
それが、私の整心セラピーなのです。
障害者の退学
皆様、おはようございます
昨日限りで退学になりました。
退学になった理由は、先生の質問づめと同級生の迷惑です。
分かりやすく言えば、私が質問をすると同級生が質問が出来なくなると言うことです。
もっと分かりやすく言えば、同級生は、障害者がいると迷惑と言うことです。
従って、校長は同級生の話を聞いて、私をを辞めさせた事です。
ですが、3人の先生には感謝しております。
その理由は、色んな事をサポートしてくださったからです。
私の目標は、総合専門家になり、助け合いの世界を作ることです。
それと、私は感情が変化しやすい生き物です。
感情が変化しやすい生き物とは、心が綺麗な生き物と言うことです。
皆様、今日もよろしくお願いします。