あずみんさんの手話学習法
皆様、こんにちは
あずみんさんの手話学習法を参加しました。
あずみんさんは、子供の頃から手話がかっこいいと思ってたみたいです。
時を流れて、看護士になってから、耳の病気になったみたいです。
症状は、めまいと難聴だったみたいです。
ですが、看護士の仕事を辞めて、治療を優先し、良くなったみたいです。
それから、不安があるから、手話サークルに入ったみたいです。
分かりやすく言えば、自分の為に入ったと言う事です。
手話の学習法は、手話で遊ぶ事と顔芸をする事
私は、手話とフラの共通点を探しています。
分かった事は、手と顔の表現とリズムです。
ですが、手話の歴史とフラの歴史には共通点がありません。
何でしょう?
だけど、また調べようかなと思ってます。
私には、手話の友達やフラの先生がいます。
聞いてみます。
手話のメリットは、脳の活性化や表現力が高める事ができます。
皆様も手話を習ったらいかがでしょうか?
私は、覚える事が苦手なので出来ないと思います。
まあ、私には色んな資格を持っているので、手話は本気にやれば大丈夫だと思います。
あずみんさんの考え方は、リズムを乗りながら楽しむ事を大事だと言ってました。