横浜市福祉のまちづくりのワークショップに参加しました。
皆様、こんにちは
今日を横浜市福祉のまちづくりのワークショップに参加しました。
凄く勉強になりました。
障害者はカタカナ語が苦手。
私もカタカナ語や漢字、ローマ字が苦手です。
ですが、色んな障害者がいました。
得意する障害者や苦手な障害者です。
私は、思った事は障害をアピールする事とお互いに思いやりがあって助け合いの世界を作る事。
実際には経験をしないと分かりません。
私は、その為に福祉関係の資格を取りました。
例えば、同行援護従事者や行動援護従事者、移動支援従事者そのほかです。
嬉しかった事は、障害者ボランティアパフォーマンスグループの活動して良かった事です。
障害者を持った親や障害者にも希望を与える事ができた。
従って、助け合いの力に繋がた事です。
素晴らしい事です。
私達の障害者ボランティアパフォーマンスグループは凄い力を持っているグループです。
私は、そう思ってます。
まずは、責任者に相談し行動をうつすのみです。
心がある健常者の皆様へ
障害者と関わってみてください。
それと、上目線で見ないで最低限で優しくサポートしてあげてください。
心がある健常者の皆様、宜しくお願いします。
横浜移動サービス協議会の担当者へ。
素晴らしいワークショップを紹介してくださりありがとうございます。
今後とも宜しくお願いします。